車いすの部女子シングルス決勝でプレーする上地結衣(共同)
車いすの部女子シングルス決勝でプレーする上地結衣(共同)

 テニスのウィンブルドン選手権車いすの部は11日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子シングルス決勝で第1シードの上地結衣(三井住友銀行、明石商高出身)が第2シードのディーデ・デフロート(オランダ)を6-0、6-0で破って初優勝し、四大大会とパラリンピックを全制覇する「生涯ゴールデンスラム」を日本女子として初めて達成した。同種目ではデフロート以来2人目。男子シングルスでは国枝慎吾、小田凱人(東海理化)が成し遂げている。