新電力のシン・エナジー(神戸市中央区)などは、朝来市生野町に小型木質バイオマス発電の「生野銀山バイオマス発電所」を、2024年春をめどに稼働する。兵庫県産の未利用材を使い、地域内で資源を循環させることで再生可能エネルギーの普及と持続可能な林業の実現を目指す。
新電力のシン・エナジー(神戸市中央区)などは、朝来市生野町に小型木質バイオマス発電の「生野銀山バイオマス発電所」を、2024年春をめどに稼働する。兵庫県産の未利用材を使い、地域内で資源を循環させることで再生可能エネルギーの普及と持続可能な林業の実現を目指す。