【ワシントン共同】米政府は30日、回収可能な重要鉱物や材料の輸出を規制する方針を示した。
使用済みのレアアース(希土類)永久磁石や重要鉱物を含むスクラップなどが対象。国家防衛に不可欠な物資だとして、トランプ米大統領が国防生産法に基づき、輸出規制の権限を商務長官に与える覚書に署名した。
ホワイトハウスによると、回収可能な重要鉱物や材料を、軍需生産などの観点から国防に必要な産業資源だと認定。海外からの輸入に大きく依存しており「深刻かつ継続的な供給網の混乱を招く恐れがある」と判断した。
ラトニック商務長官が具体的な規定を策定する。
























