尼崎市琴浦町で6月26日に発見されたクビアカツヤカミキリの成虫(県提供)
尼崎市琴浦町で6月26日に発見されたクビアカツヤカミキリの成虫(県提供)

 サクラやモモ、ウメなどを枯死させる危険がある特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の成虫が、尼崎市で先月下旬、初めて見つかった。阪神地域では2022年から生息分布が拡大し、同市での発見により、7市1町すべてで侵入が確認された。対策本部を立ち上げている県や市町は警戒を強めている。(地道優樹)