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 兵庫県内の水道管の耐震化が、管理する市町や団体などの事業体によって大きな差がある。地盤の強さなどを考慮した主要な「基幹管路」の耐震化率(2022年度時点)は、最も高い稲美町の98・60%に対し高砂市はわずか2・51%にとどまる。能登半島地震では水道施設が甚大な被害を受けた。各事業体は耐震化を急ぐが、新しい水道管の導入には膨大な予算がかかることもあり簡単には進まない状況だ。