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 兵庫県淡路市選挙管理委員会は8日、同日投開票の衆院選で、投票を済ませた男性に比例代表の投票用紙を再度交付したと発表した。正しい記載であれば、有効票になるという。

 市選管によると、男性は衆院選の期日前投票を終えており、最高裁裁判官の国民審査のため来場。比例代表と国民審査の交付係が誤って、両方の投票用紙を手渡した。同日午後0時40分ごろ、用紙の残数が合わないことから交付ミスが判明した。当事者からの申し出はないという。

 市選管は混雑のため取り紛れたとし、「入場制限や従事者間の連携を徹底する」としている。(古田真央子)