渕瀬真寿美さん
渕瀬真寿美さん

 今回で14回目となる「神戸マラソン2026」(神戸新聞社など共催)が11月15日に開催され、約2万人のランナーがそれぞれの挑戦の思いを胸にスタートラインに立つ。本番まで2カ月。女子50キロ競歩日本記録保持者の渕瀬真寿美さんに挑戦する原動力、神戸のまちを走る喜びについて語ってもらった。

 -これまでに4回走られている神戸マラソンの印象は。

 須磨学園に通っていた高校時代は、姫路から明石海峡大橋を眺めながら電車で通学していたので、海沿いの懐かしい風景を楽しみながら参加しています。コース沿いに鉄道が走っているので、電車を乗り継ぎながら5カ所も場所を変えて応援してくださる方もおられ、いつも力をいただいています。昨年からフラットなコースに変わり、最後のきついバイパスの上りを意識せずに走れるようになりました。

 -毎回、競歩で挑まれているそうですね。