巨人の田中将大投手が7日、仙台市内で小学1、2年生を対象にした野球教室を開いた。巨人移籍後も、楽天時代に慣れ親しんだ東北で活動を続けている。「自分がお世話になった地で、野球というものを通じていろいろ成長してきたので」と語った。
今季の成績は4勝4敗、防御率3・42だった。「いい投手はたくさんいる。競争は激しい」と先発ローテーション定着の厳しさを口にした。「評価は他人がする。自分ができることに向き合って、黙々とやるしかない」と浮足だった様子はなかった。
指名打者制が導入される来季のセ・リーグでの戦いにも言及。「打撃専門の方がもう1人(打線に)入る。そういうところも含めて投球していかないと」と話した。























