生きたトンボに触れ、じっくりと観察する子ども=丹波の森公苑
生きたトンボに触れ、じっくりと観察する子ども=丹波の森公苑

 生きた昆虫と触れ合える「いどうこんちゅうかん」が、丹波市柏原町柏原の丹波の森公苑で開かれている。子どもらが、チョウやトンボの舞う蚊帳の中に飛び込み、手で触れたり、観察したりした。予約制で18日分は既にいっぱいという。