丹波市氷上町の氷上総合グラウンドで27日、神明あかふじ米・第38回兵庫ジュニア軟式野球選手権大会の摂丹ブロック大会が開幕した。丹波篠山勢からは春日WEST、篠山少年野球団、柏原スターズの3チームががベスト4に進出した。
■春日WEST、投打かみ合い快勝
2回戦、春日WESTはベースボールキッズ丹波と対戦。初回、相手の好走塁や四球などで先制を許したが、チームは崩れず冷静に試合を進めた。
三回に山本直生選手(6年)が2点適時打で逆転。打線のつながりが光った。「チャンスだと思った。チームに勢いを付けたかった」と振り返る。
エースの駒谷優投手(6年)は「チームメートがつないでくれたので安心してマウンドに立てた」。普段は焦りで高めに浮きがちな球を低めに集め、力投した。
六回には、中嶋悠人主将(6年)が「チームを安心して勝たせたい」と、適時三塁打で4点を追加して突き放し、勝利を決定づけた。中嶋主将は「焦ることなく流れを引き寄せられた。本大会に進めるように準決勝もプレーしたい」と力を込めた。(浮田志保)
























