加古川市は、能登半島地震の広域避難の受け入れ先として、被災者に市営住宅を提供すると発表した。家賃、敷金は免除する。入居期間は原則6カ月以内。個別の事情によって最長1年まで延長できる。
入居には、住宅が被害を受けたことを示す罹災(りさい)証明書が必要だが、発行される見込みなら後日の提出でも構わない。
市営住宅4カ所の計6戸(3LDKか3DK、2DK)を提供する。光熱水費、共益費は自己負担。
市住宅政策課TEL079・427・9254
(斉藤正志)
加古川市は、能登半島地震の広域避難の受け入れ先として、被災者に市営住宅を提供すると発表した。家賃、敷金は免除する。入居期間は原則6カ月以内。個別の事情によって最長1年まで延長できる。
入居には、住宅が被害を受けたことを示す罹災(りさい)証明書が必要だが、発行される見込みなら後日の提出でも構わない。
市営住宅4カ所の計6戸(3LDKか3DK、2DK)を提供する。光熱水費、共益費は自己負担。
市住宅政策課TEL079・427・9254
(斉藤正志)