JR旅客6社は5日、年末年始期間(2025年12月26日~26年1月4日)の新幹線と在来線特急などの主要線区を利用したのは前年度比5%増の1371万人だったと発表した。記録が残る1991年度以降で、1日当たりの利用者数が過去最多。列車の増発や旅行需要が旺盛だったことが影響したとみられる。
JR各社によると、東海道新幹線は前年度比7%増の441万5千人に上った。4日は51万6千人で、1日当たりの利用数として最も多かった。
北陸新幹線のJR東日本区間は7%増、JR西日本区間も9%増で好調。他の新幹線は北海道6%減、東北3%増、上越6%増、秋田2%増、山形は横ばい、山陽5%増、九州1%増、西九州1%減だった。
全体のピーク日は下りが12月27日、上りが1月4日だった。
航空各社も同期間の利用実績を発表。国内線は前年度比1%増の348万人、国際線は10%増の72万人だった。主要2社では全日空が国内線150万人、国際線28万人。日航が国内線110万人、国際線22万人。























