【ニューヨーク共同】連休明け17日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅続伸し、前週末比32・26ドル高の4万9533・19ドルで取引を終えた。人工知能(AI)開発投資を巡る懸念がやや後退し、買い注文が優勢となった。

 核問題を巡り、米国とイランの協議が進展しているとの期待も投資家心理を支えた。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)が重視する米個人消費支出(PCE)物価指数の発表を20日に控えて様子見ムードもあり、上値は限られた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は5営業日ぶりに反発し、31・71ポイント高の2万2578・38。

 個別銘柄では、ITのアップル、スポーツ用品のナイキの上昇が目立った。