【カイロ、ワシントン共同】国際海事機関(IMO)は25日、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡周辺に足止めされている船舶の避難計画を一時停止すると発表した。海峡に近いオマーン湾で同日、船舶が攻撃されたとの報告を受け、安全の確保が必要だと説明した。米主要メディアは米政府高官の話として、イランの革命防衛隊が同日、海峡でシンガポール船籍の貨物船1隻を攻撃したと報じた。
IMOは23日、米国やイランと協力し、海峡周辺に足止めされている船舶の船員1万1千人以上を避難させる計画を開始したと発表。IMOによると、25日に攻撃を受けた貨物船は計画の対象外だったとしている。
























