日本維新の会は3日、医療機関の一部の関係者のみに身元を明かす「内密出産」に関するプロジェクトチーム(PT)の初会合を開いた。早ければ秋に見込まれる臨時国会を見据え、閉会中も法整備に向けた議論を進め、提言をまとめることを明らかにした。
自民党のPTは、妊娠に葛藤を抱える女性や内密出産に取り組む医療機関への支援などの論点整理を6月にまとめた。維新の金村龍那PT座長は「与党内で目線を合わせ、国会全体を巻き込んで制度化に向けた努力をしていく」と話した。
この日は、自治体主導で2027年度中に内密出産の実施を目指す大阪府泉佐野市の千代松大耕市長もオンラインで出席した。
























