【ソウル共同】韓国軍は20日、北朝鮮が同日午後5時(日本時間同)ごろ、首都平壌付近から日本海に短距離弾道ミサイル10発余りを発射したと発表した。インド訪問中の小泉進次郎防衛相は弾道ミサイルだったと断定し、日本の排他的経済水域(EEZ)外の日本海に落下したと推定されると明らかにした。被害の情報は確認されていない。
北朝鮮は今月6日と12日にも弾道ミサイルを発射しており、今月3回目。
米韓両軍は、トランプ米大統領の指示を受け当初の今月27日からは短縮したものの、21日まで朝鮮半島有事を想定した大規模な合同軍事演習を実施中。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の妹、金与正党総務部長は演習縮小は「評価に値しない」と批判しており、演習に対する対抗措置の可能性もある。
高市早苗首相は発射を受け、情報収集・分析に全力を挙げ、迅速な情報提供や安全確認の徹底を関係省庁に指示した。























