【香港共同】香港の裁判所は21日、香港国家安全維持法(国安法)違反の罪に問われた香港市民愛国民主運動支援連合会(支連会=2021年に解散)の李卓人元主席ら2人に有罪判決を言い渡した。支連会は、中国が民主化運動を武力弾圧した1989年の天安門事件の翌年から追悼集会を開くなどした。量刑は後日言い渡される。
裁判所は、組織としての支連会にも有罪判決を言い渡した。
検察側は、被告らが団体の綱領の一つ「(中国の)一党専制の終結」を訴えたことを違法だと主張。他に有罪判決を受けた弁護士で被告の鄒幸トウ元副主席は、法治社会では認められる行為だとし、自身の無罪を強調していた。李元主席も無罪を主張していた。
























