航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機が18日に那覇空港のB滑走路へ着陸後立ち往生した事故に関し、沖縄県は21日までに、那覇基地に対して原因究明や安全管理を徹底するよう口頭で要請した。玉城デニー知事は21日の記者会見で、B滑走路が約4時間閉鎖され、民間機の遅延が生じたとして「大変遺憾だ」と述べた。近く那覇空港を視察する方針も明らかにした。
那覇空港の滑走路は民間機と自衛隊機が共同で使用している。玉城氏は運用は既に過密だと指摘し、「今後の活用方針についても検討したい」と語った。
那覇基地によると事故は18日午後0時55分ごろ発生。政府関係者によると左の主脚が折れ、左に傾いた状態で止まっていた。
























