【モスクワ共同】ロシアのデクチャリョフ・スポーツ相は10日、フィギュアスケート女子で今季、個人の中立選手(AIN)としての資格を得ていたカミラ・ワリエワらに国際スケート連盟(ISU)が一転して資格を認めないと発表したことを不服とし、選手らが近くスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴すると明らかにした。タス通信が報じた。
ISUは同日、ワリエワのほか、男子で2022年欧州選手権覇者のマーク・コンドラチュク、アイスダンスで22年北京冬季五輪6位のアレクサンドラ・ステパノワ、イワン・ブーキン組も資格がないとした。デクチャリョフ氏は「われわれのフィギュア選手が国際大会に出場する権利を不公平に奪われた」と主張した。























