日本列島の南に延びる前線の影響で、大気の状態が非常に不安定になる地域があるとし、気象庁は30日、関東甲信では10月1日にかけて、土砂災害や低地の浸水、川の増水に警戒を呼びかけた。長雨で地盤が緩み、少ない雨量でも災害リスクが高まっている地域では、特に注意が必要という。
気象庁によると、前線は本州の南の海上に停滞した後、ゆっくりと北上する。台風26号は日本の南の海上から東寄りに進む。1日ごろにかけて、東京・伊豆諸島に近づく。その後、日本への影響は小さくなる見通し。
台風は30日午前9時現在、日本の南の海上を時速15キロで北東に進んだ。中心気圧は1000ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は18メートル。























