【北京共同】韓国と北朝鮮の軍事境界線付近で発生し韓国軍幹部3人が負傷した地雷爆発で、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の妹、金与正党総務部長は、関与を否定した。地雷が北朝鮮のものである可能性が高いとする韓国軍の主張を「自作自演だ」と批判した。朝鮮中央通信が30日報じた。北朝鮮側は韓国との軍事境界線を越えたことがないとも主張した。
地雷の爆発は、軍事境界線付近にある非武装地帯(DMZ)の南側で21日に起きた。韓国軍が28日、中間調査結果で地雷は北朝鮮のものである可能性が非常に高いと説明し、北朝鮮が埋めた地雷だと最終的に確定した場合は相応の措置を取るとしていた。
北朝鮮は強く反発しており、境界線付近で緊張が高まりそうだ。























