阪神の佐藤輝明内野手
 阪神の佐藤輝明内野手

 セ・リーグは8日、甲子園球場での阪神-ヤクルトで今季のレギュラーシーズン全日程を終了した。優勝した阪神の佐藤輝明内野手が打率3割6厘、39本塁打、106打点でトップとなり、2022年の村上宗隆(ヤクルト、現ホワイトソックス)以来の三冠王に輝いた。史上9人目(13度目)の快挙で、阪神では1985、86年と達成したランディ・バース以来。

 佐藤は昨季に本塁打王と打点王の2冠を獲得したパワフルな打撃の確実性を高め、セでただ一人の3割打者となった。本塁打はチームメートの森下翔太外野手との激しい競争を4本差で制し、打点は断トツ。球団初のセ連覇に力強く貢献した。