横浜市内で10~20代の女性10人にわいせつな行為や暴行をしたとして、不同意わいせつ致傷などの罪に問われた元プロ野球ソフトバンク選手の美嶋隼人被告(44)の裁判員裁判が13日、横浜地裁であり、検察側は「犯行態様は極めて悪質で、常習性が顕著だ」として懲役18年を求刑した。判決は22日。
検察側は論告で、1人で歩いていた女性を付け狙い、いきなり襲ったり因縁を付けたりしたと指摘。わずか4カ月間で10人のうち9人に対する事件を起こしたことに加え、過去に2度有罪判決を受けた際の性犯罪の手口とも共通しており、再犯の恐れがあると非難した。
























