神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に寄港する原子力空母セオドア・ルーズベルト=16日午前
 神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に寄港する原子力空母セオドア・ルーズベルト=16日午前

 米軍の原子力空母セオドア・ルーズベルトが16日、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に入港した。補給や乗組員の休養が目的。複数の米主要メディアは、同艦が9月に母港の米西部サンディエゴを出港し、中東に派遣されると報じており、短期間の寄港になる可能性がある。

 16日午前、横須賀港に入った空母の甲板には、多数の艦載機が並んでいた。横須賀基地を拠点としない空母の寄港は2022年以来。

 横須賀が拠点の空母ジョージ・ワシントンは5月に出港。トランプ政権の対イラン作戦を受け、太平洋を離れ中東で活動している。米海軍協会ニュースによると、セオドア・ルーズベルトと交代する見通し。