野球日本代表が8日、宮崎市のひなたサンマリンスタジアム宮崎で広島と練習試合を行い、5-1で快勝した。井口監督の初采配だった7日のロッテ戦に続く勝利で、12日開幕のアジアプロ野球チャンピオンシップ(東京ドーム)前の実戦を2連勝で終えた。

 一回に2死走者なしから山口(ロッテ)の適時打など5連打で3点を先制。二回は犠飛で1点を加えた。先発の高橋宏(中日)は2回2安打無失点で、2奪三振。三回以降は継投で、最後は篠原(西武)が締めた。

 合宿は9日に終了。大会は24歳以下やプロ3年目以内の若手主体で争われ、日本は12日の初戦で台湾と対戦する。