カンッ、カンッ-。まるで足が楽器になったみたいに、音楽に乗せて軽快(けいかい)な靴音(くつおと)を響(ひび)かせるのは、三木市立三樹(さんじゅ)小学校3年の井上美音(みおん)さん(8)です。30~70代までの大人たちが集まる教室で、唯一(ゆいいつ)の小学生として練習に打ち込(こ)んでいます。昨秋までは名前も知らなかったというタップダンスですが、今では家でも学校でも、気付けば足でリズムを刻(きざ)んでしまうほど夢中(むちゅう)になっています。その魅力(みりょく)を聞きました。(合田純奈(ごうだあやな))























