田舎のばあちゃんから突然送られてきた衝撃的なLINEがSNSで話題になっている。
「ばあちゃんからこれ送られてきた。終わった、もうダメだ。」との文章を添えて投稿されたのは「雪だるまさん死んじゃったよ」と書かれた、おばあちゃんからのLINE画面。
投稿には2本のツノとヒゲ、腕も生えた不思議な世界観の雪だるまの写真も掲載されている。お正月の帰省で作った雪だるまを、孫が東京に戻ってもずっと見守ってくれていたおばあちゃん。さらに「死んじゃったよ」と連絡までくれるところに、おばあちゃんのお茶目さと孫への深い愛情を感じる。雪だるまを作った投稿主、け(@mu_kx_0)さんに話を聞いた。
-雪だるまはどこで?
け:帰省先の新潟県で作りました。元日に作って1月3日の夜におばあちゃんからの雪だるまの訃報が届いたので、寿命は約3日間でした。
--おばあちゃんも、雪だるまを見守ってくれてたんですね。
け:1月1日夕方に祖母の家の裏で雪だるまを作り始めたのですが、祖母は私が雪だるまを作り始めた時からスコップや雪を運ぶためのそりを持ってきてくれたり、作り終わった後には「かわいいね」と褒めてくれました。祖母だけでなく親戚とも雪だるまの出来栄えについて話したことを覚えています。
--悲しいお知らせが届いた時の心境は?
け:既に東京の自宅に戻り就寝の準備をしていたところ、新潟の祖母から雪だるまの訃報が送られてきました。終わった…と思いましたね。2時間ほどかけて丁寧に作成した雪だるまだったので悲しみに暮れました。また祖母の柔らかい文章にも心を打たれました。
--おばあちゃんへ一言。
け:ばあちゃん、わざわざ知らせてくれてありがとう。次こそは簡単に死なない、強い雪だるま、作ってみせるから。待ってて。
◇ ◇
ばあちゃんと東京に住む孫。2人のかけがえのない絆を、雪だるまは教えてくれたのかもしれない。
(まいどなニュース特約・米田 ゆきほ)























