スクラッチを削ると現れた「1等 資ジャン」の文字/タコスデウルサさん(@tacos_de_ursa)提供=画像をトリミングしています
スクラッチを削ると現れた「1等 資ジャン」の文字/タコスデウルサさん(@tacos_de_ursa)提供=画像をトリミングしています

うどんチェーン「資さんうどん」の創業50周年記念のスクラッチキャンペーンで、投稿者が各店舗1着限定の「資ジャン」を引き当てました。レジで小声で「1等です」と伝えると、店員が鐘を鳴らして拍手し、近くにいた客からも祝福されました。注目を浴びる中、本人は心の中で「早く帰してくれぇ」となっていたといいます。この出来事をつづったThreadsの投稿は、1.1万回以上表示され、「うぉーーー!!めっちゃいいなー!!」「凄い強運の持ち主ですね!!」といった声が寄せられています。

投稿したのは、福岡県田川市伊田でタコス専門店「タコスデウルサ」を営む店主(@tacos_de_ursa)です。定休日に夕食を食べるため資さんうどんを訪れ、創業50周年記念のスクラッチキャンペーンを知りました。

対象の「資さん選べるしあわせセット」を注文すると、スクラッチを1枚もらえます。投稿者は、スクラッチをやっているならセットを食べよう、という軽い気持ちで注文したといいます。

席で受け取ったスクラッチを削ると、「1等 資ジャン」の文字が現れました。

「頭の中では『え!?』が何度も浮かび、とりあえず自分の店の従業員に電話しました。『マジか!どうしよう!?』と動揺したことを覚えています」

当選後は、注文したセットの味も分からなくなるほど動揺し、急いで食事を終えたそうです。

会計時にレジで小声で「1等です」と伝えると、店員が声を上げて鐘を鳴らしました。店員から拍手され、レジ付近にいた客からも「おめでとうございます」と祝福されたといいます。

「鐘が鳴ったことで注目を浴び、写真も撮られました。自分が一番苦手なことが立て続けに起きて、心の中では『早く帰してくれぇ』となっていました」

資ジャンは黒い光沢のある生地で、襟や袖口には白と黒のラインが入っています。背中には、丼からうどんや具材が飛び出すような大きな刺しゅうが施され、上部に「Sukesan」、下部に「EST.1976 SUKESAN UDON 50th」と記されています。投稿者は「景品なのに、すごくしっかりした作りで、普通にかっこいいと思います」と話します。

投稿には、次のようなコメントが寄せられました。

「うぉーーー!!めっちゃいいなー!!」

「これ着て資さんに通いたい!」

「凄い強運の持ち主ですね!!」

反響について、投稿者は「自分の店のSNS投稿も、これくらい反響があればうれしいんですけどね」と話しています。

取材時は店舗の移転作業中で、「幸先のよいスタートが切れると期待しています」と受け止めていました。資ジャンは、着られる季節になったら実際に羽織り、資さんうどんへ行く予定だそうです。