滝川第二高校(神戸市西区)の演劇部が20日、明石市立西部市民会館(魚住町中尾)で一般向け公演会を開く。演じるのは、戦後80年の節目に合わせたオリジナル作品で、現代と戦時下が交錯する「防空壕のはなし」。部員らは「多くの方に届けたい」と本番に向け練習を重ねる。
滝川第二高校(神戸市西区)の演劇部が20日、明石市立西部市民会館(魚住町中尾)で一般向け公演会を開く。演じるのは、戦後80年の節目に合わせたオリジナル作品で、現代と戦時下が交錯する「防空壕のはなし」。部員らは「多くの方に届けたい」と本番に向け練習を重ねる。