尼崎話題

  • 印刷
オリコムの(左から)白崎友朗さん、柏木洸一さん、杉原竜太さん(提供)
拡大
オリコムの(左から)白崎友朗さん、柏木洸一さん、杉原竜太さん(提供)

 尼崎市の「三和本通商店街」の活気を取り戻そうと建設計画が進むミニ図書館について、有志の市職員らは8日までに、クラウドファンディングで募っていた資金が目標額の100万円に達したと明らかにした。

 市職員らでつくる一般社団法人「オリコム」によると、10月31日を期限に募集したところ直前の29日になって到達したとしている。

 図書館は読書をはじめ、趣味を披露しあう場としても活用できるほか、イベントに向けた場所の貸し出しや、創作物の販売会も予定する。開店は2023年2月を見込んでいる。(浮田志保)

(初報)「三和本通商店街」に図書館を NHKドラマにも登場 空き店舗活用、交流の場に 尼崎

(https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202210/0015758798.shtml)

※URLが押せるようになるまで少し時間がかかる場合があります。

尼崎話題
尼崎話題の最新
もっと見る
 

天気(9月8日)

  • 33℃
  • ---℃
  • 40%

  • 33℃
  • ---℃
  • 50%

  • 34℃
  • ---℃
  • 20%

  • 34℃
  • ---℃
  • 40%

お知らせ