知人男性=当時(59)=の顔面を殴って死なせたなどとして、傷害致死などの罪に問われた韓国籍の無職の男(55)=神戸市長田区=に対する裁判員裁判の判決公判が30日、神戸地裁であり、渡部五郎裁判長は懲役11年(求刑懲役12年)を言い渡した。
判決によると、男は昨年1月12日未明、神戸市兵庫区の警備員方で男性の顔を複数回殴るなどの暴行を加え、死亡させるなどした。
量刑理由で渡部裁判長は、被告は内縁の妻が男性から覚醒剤を購入していると男性が周囲に言いふらしていたとして怒り、暴力団関係者2人と家を訪ね、犯行に及んだと指摘。「身勝手かつ短絡的な意思決定は厳しい非難を免れない」と述べた。
























