総務省が29日発表した2025年国勢調査の確定値によると、都道府県別の人口に占める65歳以上の割合(高齢化率)が最も高かったのは、秋田の40・0%だった。20年の前回調査から2・5ポイント上昇した。高知36・9%、青森36・3%が続いた。前回の20年調査と比べて大阪を除く46都道府県で高齢化率が上昇した。30%を上回ったのは36道県だった。
最も低かったのは東京の22・8%。沖縄24・5%、愛知25・8%の順に低かった。東京は働き手の中心となる15~64歳の人口が全国で最高の66・9%だった。
市町村別に見ると、群馬県南牧村が最高の68・9%。群馬県神流町64・9%、青森県今別町62・4%と続いた。























