山崎断層を震源とする大地震の発生を想定した「自由が丘連合自主防災訓練」が、三木市志染町西自由が丘1の自由が丘中央公園で開かれた。阪神・淡路大震災の翌1996年1月から毎年開かれている防災行事。地元住民ら約620人が参加し、搬送や救護、炊き出しなどを通して防災への意識を高め、地域のつながりを再確認した。(大山伸一郎)
山崎断層を震源とする大地震の発生を想定した「自由が丘連合自主防災訓練」が、三木市志染町西自由が丘1の自由が丘中央公園で開かれた。阪神・淡路大震災の翌1996年1月から毎年開かれている防災行事。地元住民ら約620人が参加し、搬送や救護、炊き出しなどを通して防災への意識を高め、地域のつながりを再確認した。(大山伸一郎)