林マリアゆき氏
林マリアゆき氏

 衆院解散の2日前、党から立候補を打診された。尼崎はかつて父が空調配管業を営んだ街。悩んだが、「選挙は自分の気持ちややりたいことを伝える場。役に立てるなら」と決意した。