神戸新聞社が10月から投開票日まで計4回、LINE(ライン)で実施した兵庫県知事選のアンケートでは、回を追うごとに、支持するとした対象が稲村和美氏(52)ら別の候補者から斎藤元彦氏(47)に変わっていった傾向が読み取れる。
アンケートは登録者の声を聞き取る目的で、無作為抽出の世論調査とは異なる。10月18日、11月1、8、15日のいずれも金曜日午後5時から行い、延べ6986人が回答した。
神戸新聞社が10月から投開票日まで計4回、LINE(ライン)で実施した兵庫県知事選のアンケートでは、回を追うごとに、支持するとした対象が稲村和美氏(52)ら別の候補者から斎藤元彦氏(47)に変わっていった傾向が読み取れる。
アンケートは登録者の声を聞き取る目的で、無作為抽出の世論調査とは異なる。10月18日、11月1、8、15日のいずれも金曜日午後5時から行い、延べ6986人が回答した。