「酒米の王様」と呼ばれる兵庫県生まれの高級酒米「山田錦」を100%使用し、その名を冠した日本酒「山田錦」が発売されてから30年が経過した。今では全国のあらゆる蔵が競うように販売し、スーパーや酒販店の定番商品として棚をにぎわすが、当時は酒米を銘柄にする発想は一般的ではなかったという。どのような経緯から誕生したのだろうか。(門田晋一)
「酒米の王様」と呼ばれる兵庫県生まれの高級酒米「山田錦」を100%使用し、その名を冠した日本酒「山田錦」が発売されてから30年が経過した。今では全国のあらゆる蔵が競うように販売し、スーパーや酒販店の定番商品として棚をにぎわすが、当時は酒米を銘柄にする発想は一般的ではなかったという。どのような経緯から誕生したのだろうか。(門田晋一)