明治安田J1リーグ第19節第2日の1日、暫定2位のヴィッセル神戸は本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)で9位の北海道コンサドーレ札幌と対戦した。今試合限りで退団する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは、今季公式戦初となる先発出場を果たした。リーグ戦では、後半に途中出場した5月7日の横浜FC戦以来、55日ぶりの出場。
神戸は前半26分に札幌に先制を許した。イニエスタは序盤は見せ場が少なかったが、前半34分、右サイドの酒井へ正確なロングパス。36分にはドリブルでエリア内に持ち込んでシュートを放ったが、相手DFに阻まれた。後半12分に途中交代でベンチに下がった。
神戸は今季、豊富な運動量と強度の高いプレーで好調を保っている。足を痛めるなどして出遅れた39歳の世界的司令塔は、出番が激減。リーグ戦への出場はこれまで3試合、計38分間にとどまっていた。
























