【ジャカルタ共同】インドネシアの国家災害対策庁は2日、ジャワ島西ジャワ州の州都バンドン郊外で1月24日に発生した土砂崩れで、これまでに57人の遺体の身元を確認したと発表した。収容された遺体の身元確認を続けており、死者数はさらに増える見込みだ。ほかに6人が行方不明となっている。
災害対策庁によると、約160人が避難生活を送っている。救助隊は3千人超の態勢で捜索を継続し、重機や警察犬を投入してきた。インドネシアは雨期のさなかで、捜索は一時中断を強いられるなど長期化した。
バンドン郊外では2月1日、別の土砂崩れが発生。自宅で食事中だった生後3カ月と5歳の子どもの計2人が死亡した。























