京都府南丹市の山林で安達結希さん(11)の遺体が見つかってから2日。京都府警は15日午前から自宅の捜索に乗り出し、事態は急展開を迎えた。雨の中、山あいの静かな地域に大勢の捜査員が集結し、近くに住む人たちは当惑した様子で見守った。
午前7時ごろ、灰色の雲が垂れ込める中、警察車両が続々と到着した。安達さんの自宅がある一帯に向かう2本の道路を囲うように黄色いテープを張り、十数人の警察官が等間隔に並んで警戒に当たった。
安達さんの自宅周辺には複数の建物やビニールハウスが並び、白い手袋を着けた捜査員がせわしなく出入りした。2人一組でメジャーを持ち、長さを計測するような様子も見られた。
























