岡山県警は3日、同県倉敷市の会社敷地内で刺され死亡した同市の会社員下田一郎さん(62)の司法解剖で、計15カ所の切り傷や刺し傷が確認されたと明らかにした。県警によると、殺人の疑いで逮捕したおい藤井泰正容疑者(41)の供述を基に現場付近の竹やぶを捜索し、血が付いた全長約13センチのナイフを発見した。
死因は首や背中を刃物で傷つけられたことによる出血性ショックで、首の左右の傷が致命傷だった。15カ所とは別に右腕には防御創も確認された。刃物で襲われた直後に死亡したとみられるという。
7月31日夕、下田さんの叫び声を聞いた妻が、血を流して倒れているのを発見した。
























