京都府警は20日、実弾入りの拳銃や警棒を無施錠の駐在所に置いたまま外出したとして、府北部の駐在所に勤務する30代男性警部補を減給100分の10(1カ月)の懲戒処分とした。約12時間無人だったが、防犯カメラを確認し、第三者の出入りはなかったという。
府警によると、警部補は6月23日の勤務後、駐在所の居住スペースに拳銃や警棒、警察手帳を置いたまま管轄区域外に出かけた。翌日、巡回指導のため府警本部の地域課員が訪れて発覚した。
駐在所の警察官が管外に行く場合、拳銃を署に預ける義務があるが、警部補は聞き取りに「慌てており、煩わしかった」と説明したという。























