【ソウル共同】韓国メディアは24日までに、北朝鮮への上陸と内陸部に向けた進撃を想定した米韓の海軍、海兵隊による9月の「双竜訓練」について、米側の参加が困難になり中止になったと報じた。今月の米韓合同演習も期間が短縮されており、北朝鮮への抑止力低下が懸念される。
韓国紙、朝鮮日報は、軍関係筋の話として、米軍兵の相当数が対イラン軍事作戦の影響で中東に移動し「6月に米軍が訓練計画の調整を要請してきた。7月に中止になった」と伝えた。
双竜訓練は米韓軍計1万人以上が参加する。2年に1度行われ、2024年の訓練では米軍の強襲揚陸艦や最新鋭ステルス戦闘機F35Bのほか、韓国軍の水陸両用装甲車数十台が投入された。
























