【ナイロビ共同】アフリカ・コンゴ(旧ザイール)東部で続く紛争を巡り、中東カタールなどが仲介する和平協議に基づく停戦監視団が24日、コンゴ東部の南キブ州で活動を始めた。ロイター通信が伝えた。政府軍と反政府勢力「3月23日運動(M23)」が昨年11月、紛争終結に向けた枠組み合意に署名した後も戦闘は続いており、状況が改善するかどうかは不明。

 双方は今月21日付の声明で、停戦監視を歓迎する意向を表明していた。和平交渉を継続するとしている。仲介には、コンゴ東部の豊富な希少鉱物の権益を狙うトランプ米政権も関与している。