【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)とアフリカ連合(AU)の疾病対策センター(CDC)は27日、エボラ出血熱の感染が確認されていたアフリカのウガンダについて、流行が収束したと発表した。一方、流行の中心のコンゴでは感染拡大が続いている。
WHOによると、ウガンダでは5月以降、20人の感染が確認され、2人が死亡した。7月中旬に最後の患者が退院して以降、流行収束を判断する基準である42日間にわたり、新たな感染者が確認されなかった。
コンゴでは依然として感染が広がっており、これまでに5713人が感染し、うち2744人が死亡した。WHOは現地当局と連携して対応を強化している。
























