【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズは27日、トランプ大統領が9月11日にニューヨークで開かれる米中枢同時テロの追悼式典への出席を見送る方向だと報じた。式典で演説する意向だったが、主催者が許可しなかったため、首都ワシントン郊外の国防総省で演説することに切り替えたという。
今年は2001年に発生した同時テロから25年の節目。同紙によると、トランプ氏側は当初、標的となったニューヨークの世界貿易センタービル跡地を訪問する意向を地元当局に伝えていた。ニューヨークの追悼式典では政治色を排除するため、12年から政治家の演説が禁じられている。
























