杉浦正則氏
 杉浦正則氏

 日本野球連盟は1日、社会人の日本代表監督に同日付で五輪3大会出場の杉浦正則氏(58)が就任したと発表した。任期は2030年にドーハで開催されるアジア大会まで。23年に就任した川口朋保前監督は任期満了に伴い退任。

 和歌山県出身の杉浦氏は和歌山・橋本高-同大を経て日本生命で投手として活躍。アマ一筋で「ミスターアマ野球」と呼ばれた。1992年バルセロナ五輪で銅、96年アトランタ五輪は銀メダル獲得に貢献した。00年シドニー五輪では日本選手団の主将を務めた。引退後は06~09年に日本生命で監督を務め、社会人日本代表のコーチなども歴任した。