教員グループによる児童らの盗撮画像共有事件を巡り、盗撮動画をメンバーに提供したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造、提供)罪などに問われた茨城県東海村立中の元教員鈴木雄大被告(33)の公判が1日、名古屋地裁(西脇真由子裁判官)で開かれ、検察側は懲役3年6月を求刑した。弁護側は寛大な判決を求め結審。判決は11月5日に言い渡される。
起訴状によると、2023年6~7月、茨城県内の施設で複数の少女の胸などを時計型カメラで盗撮し保存。同9月に、当時13歳の少女の動画データをグループメンバーの北海道千歳市立中の元教諭=有罪確定=ら7人に提供するなどしたとされる。























