東京・市谷の防衛省
 東京・市谷の防衛省

 【ソウル共同】韓国軍は3日、北朝鮮が同日午前6時半ごろ、東部元山付近から日本海に向けて弾道ミサイルを発射したと発表した。日本の防衛省によると、日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したとみられる。被害情報は確認されていない。

 高市早苗首相は3日、情報収集・分析に全力を挙げ、国民への迅速・的確な情報提供や、航空機と船舶の安全確認の徹底を関係省庁に指示した。官邸が発表した。

 韓国軍は追加の発射に備えて監視と警戒を強め、「日米韓で北朝鮮の弾道ミサイルに関する情報を緊密に共有し、万全の備えを維持している」と強調した。

 北朝鮮は9月20日にも短距離弾道ミサイル2発を相次いで発射した。