主な再審事件の流れ
 主な再審事件の流れ

 刑事裁判の再審制度見直しで、開始決定に対する検察の不服申し立てを禁止する規定が盛り込まれない見通しとなった。過去の再審事件で長期化の要因と再三批判され、法制審部会は主要な論点として扱ってきたが、法務・検察や裁判官、刑法学者が中心となって消極論を展開。冤罪事件に関わってきた弁護士の委員は「結論ありき」と不満を爆発させた。