
猛烈な暑さが日本列島を襲っている。7月には早くも岐阜や愛知で40度を観測し、国内で初めての「酷暑日」となった。深刻な暑さの中、化粧品や食品メーカーは凍らせた美容液やめんつゆ、酒などを打ち出す。これまでにないひんやり冷感に「もう常温には戻れない」という消費者も。この夏は、凍らせて乗り切れ--。
「まるでシャーベットみたいな肌触り。お風呂上がりのスキンケアが楽しくなる」。都内に住む20代女性は声を弾ませる。女性が愛用するのが、資生堂ジャパンが6月に発売した「S ソルベセラム」。氷点下美容液と銘打ち、同社として初めての凍らせて使う美容液だ。
























